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夫婦とは。

なんかこちらの増田が話題になってたので、思ったことだけ書きます。

この記事自体については、例えば娘さんに対するスタンスがどうとか、性的な視線が気持ち悪いとか、色々な側面から批判の対象になっているようですが、私は一点、「自分と奥さんとの関係性」についてこの人が殆ど書いていないことについてちょっと気になりました。


この増田の意図自体は、ざっくり「将来に渡って、男親としての娘さんとの関係性を良好なものにしたい」という風に括ってしまっても、まあそんなに問題ないと思うんです。細かい問題はありますけど、その辺は多分ある程度切っちゃっていい。


で。これは私の感覚なんですが、子どもと仲良くする際、「奥さんと仲がいい」という要素って凄い重要というか、結構前提条件みたいなところあるんじゃないかと思うんですよ。


勿論例外もあるとは思うんですけど、少なくとも私の観測範囲内だと、「奥さんと険悪だけど子どもとは仲が良い」っていう旦那さん、一人もいません。家族全体ワンセットで仲が良いか、家庭にあまり居場所がないか、ほぼ二極化しています。


夫婦仲が良いことは、単に「子どもと仲良くする為に」ということだけに限定したとしても、


・両親の仲が良い = 家庭内が安定しているということが子どもの心理的安定性に寄与する
父親がいない間でも、子どもが父親の褒め言葉を聞ける
・子どもの成長に従って父-子ども間が一旦疎遠になったとしても、家庭内でちゃんとポジションがある



などなど、いいことづくめだと思うんです。別にそれだけの為に夫婦仲良くする訳でもありませんけど。


子どもが大きくなるにつれて、親、特に父親をある程度忌避するようになる、なんてこと、ごくごく当然のことなんですよね。自分のこと思い出せばわかるでしょう、という。程度の差こそあれ色んな子どもが通る当然の成長過程なので、むしろ該当しない方が多少心配です。


で、子どもにとっては、ある意味「安心して父親を忌避出来る」ことって結構重要だと思うんです。自分が父親と疎遠になることで、父親の居場所自体がなくなっちゃうとか、家庭内の空気が険悪化しちゃうとか、子どもの精神衛生上、いい影響が出るわきゃありません。両親の仲が良くって、家庭内が安定していてこそ、子どもも安心して精神的自立が出来るってもんなんじゃないかと。

で、安心して精神的自立が出来てこそ、更に将来、一人の大人として父親と安定した関係を築くことが出来る。多分そんな感じなんじゃないかと思うんですよね。


というか、ぶっちゃけ、奥様と仲悪かったら、子どもの反抗期に父親として家庭内でどう過ごすんだよと思わないでもないんですが。大丈夫なのかしら。


なので、将を射んとすればではないですが、まず何よりも「奥様との関係性」というものを最重視するべきなんじゃないかなあ、と思った次第です。娘と、ではなく奥様含めて家族全員でお風呂に入るべきだと思います。奥様を性的な視線で観ることはそこまで怒られないんじゃないかとも推測されます。


ちなみにしんざき家では、長男長女はそこまででもないんですが、次女は今のところかなり私べったりで、私が出社すると泣かれますし、歯磨きの時にわざわざ召喚されます。とはいえ、これもいつかは失われることだろうとは思いますし、今後とも親子の程良い距離感を模索しつつ、奥様と仲良くすることにいそしみたいと思っております。

あと、しんざき家風呂はデフォルト皆で入るんですが、最近流石に5人は手狭になってきました。どーしたものかしら。


今日書きたいことはそれくらいです。